部活

自分が今やっている部活とこれまで

やってきた部活やスポーツなどを語るだけ

小学校の時は今のようにオタクに縁が

全くない、元気な野球少年だった

小学校低学年から卒部するまでやってたけど

今思うとよくできたなと思う

冬でも夏でもとにかく走り込みや

筋トレをさせられて何度もやめようと思った

けど、結局下手ながらも最後までやり遂げた

それが今の根気強さに繋がっていると思う

中学のときに部活動で卓球部に入った

野球は毎日練習があるのが嫌で入らず

楽そうだ、という理由で入ったけど案外

面白いスポーツだと気付いて、毎日練習に

行きたくて仕方がなかった

今でも素人相手には一回も負ける気がしない

高校では運動をほぼやめて放送部に入り

個人で全国大会にも行けたし、インターハイで司会をさせてもらったこともある

行事の司会など地味な部活だが声を出す

ということがこれほどまでに難しいこと

だとは思わなかった

今でも声出しについては日々練習している

大学では現在写真部と情報技術研?(オタサーと僕だけが呼んでいる)に所属している

情技研についてはオタクっぽい部活がここ

しかなさそうだったから入った、実際

オタクの話が通じる人間ばかりで楽しい

写真部は高校で一眼レフを購入していたので

兼部を決めた、食べに行ったり撮影会や合宿に行ったりとこちらの方が活動がアグレッシブなのでほんとによく入り浸っている

やはり小さいときに運動して体の基礎を

作っておくと体を動かすのが楽しくなる、

というのがあるのは私 だけだろうか

とにかく部活やサークルに所属していない

人はとにかく所属してほしいと思う

特に特定の友達がほしいとかならその

タイプの人間がいそうな部活をお勧めする

アルバイト

突然だけどコンビニと薬局で掛け持ち

しながらアルバイトをしている

高校の時からバイトをしていて地元の

居酒屋では2年半勤務した(接客業だけど

コミュ力は上がらなかった)

なぜ自分がバイトをするかと言うと

お金稼ぎなのはもちろん、仲間や出会いを

期待しているという狙いもある

大学入学の頃していた弁当屋のバイトでは

選択を誤ったのか職場の年齢層が高く

また女の人ばかりだったので正直居場所が

少なかった、というか体が当たったりして

つい気を遣ってしまい仕事し辛かった

10月になってバイト先を薬局に変えた

特に意識していなかったが入ってみると、

他のバイトの人たちが大学生とか年齢の近い人ばかりで男女比も半々くらいだったので当たりだと思った

仕事内容も接客が重視されるだけで

基本のレジ打ちや品出しをするような

簡単なもので、

これまでで一番楽に思えた

何回か研修として仕事をし、先輩や同期

にも名前を覚えてもらっていたときに一緒に

飲みに行った

バイト先の人とこんな経験がなかったため

ちゃんと話せるのか不安だったが、

終わってみるとすごく楽しかった

年上だと思っていた人が同期だったり

同じ大学の人がいて大学の話をしたりと

バイト先の人とほぼ話せるようになった

自分はずっとこういうことに憧れていた

のかもしれない、フレッシュな若い人と

一緒にバイトをして時には飲みに行く

こんな経験が一度でもできて幸せである

まあ下手くそな文章で長々と書いたが

最後に言いたいのは嫌なバイト先はさっさと

やめて居心地の良いところを選ぶ事

これが仕事もしやすくて良い方法だと思う